こんにちはこうじだよ^^
今日もこうじブログを読んでくれてありがとう!
このブログでは、勉強嫌いな僕が工業高校から国立大学の経済学部に合格した経験をもとにみなさんに有力な情報をお届けできたらいいなって思ってます☺経済学部に行くからメルカリ物販も始めたんですよね^^
今回の記事はGoogleアドセンスに合格するための記事の書き方について解説していきたいと思います。
過去にGoogleアドセンスに合格するためにやっておくべきこと3選を紹介しました。
その記事でも少し紹介した「アドセンスに合格できる記事」の書き方について詳しく解説していきたいと思います。
※ここでの合格できる記事というのはすべて僕個人の独断と偏見で考え出したものなのでご注意ください。
しかし、実際にアドセンスに合格したという経験をもとに記事を書きますのでひとつの参考にしてみてください!
アドセンスに合格する記事の書き方
まず最初にアドセンスに合格するためにはどのようなことが求められているのかを確認しておきましょう。
❶独自性のある記事
❷読者の悩みや疑問を解決する記事
❸装飾・画像が使われている記事
僕個人の感覚としてはこの3つのことが意識できていれば記事の審査はバッチリだと思いますよ^^
アドセンスの審査でみられているのは記事だけじゃないのでこの3つが完璧な記事を書いていても他の部分で審査に落とされる可能性もあります。
それぞれ詳しく解説していきたいと思います。
❶独自性のある記事
まず一つ目に意識してほしいことは「独自性のある記事」を書くことです。
”独自性のある記事”とは自分自身が体験したことや思ったことを交えながら記事を書くことです。
例えば、
「ノートパソコン」のレビューを書くときにただ単にネット上で調べたスペックだけを羅列するのではなく、自分が実際に使ってみて「キーボードの押し心地は意外にも軽い!」のように使ったことがある人しか書けないレビューを書くことができるといいですね。
このように自分自身が体験したこと思ったことを交えながら書いてある記事のことを独自性のある記事というのですね!
なので記事を書くときは自分が全くしたことがないことについて書くよりも知っていることや経験したことがあることについて書いたほうが独自性のあるコンテンツになりやすいですね^^
❷読者の悩みや疑問を解決する記事
二つ目に意識してほしいことは「読者の悩みや疑問を解決する記事」を書くことです
よく考えてみるとこれは当たり前なことです。
自分の記事を見に来る人というのは少なからず「悩み」や「疑問」をもって読みに来ることがほとんどです。
「スキンケアのやり方!」というタイトルの記事を読みに来る人は必ず「スキンケアについてもっと知りたい」「スキンケアの○○がわからない」みたいな感じで悩み疑問をもって読みに来ています。
そんな風に読みに来てくれている読者のためになる記事を書くことは当然なんですね。
読者のためになる記事を書くときに意識してほしいことがあります。
それは「タイトルと記事の内容がしっかりと一致しているか」です。
初心者にありがちなのは記事を書いていくうちに本筋とは別の話になってしまうことです。
タイトルを見て読みに来てくれた読者の人も記事に書いてあることが自分のためにならないと感じたらすぐに読むのをやめてしまうでしょう。
またその記事にしっかりと結論を書くようにしましょう。
読者は何かしら結論を求めて記事を読んでいるので結論が出てこない、出てくるのが遅い記事は飽きられます。
記事では結論をできるだけ最初の方に言っておいた方がいいです!!
その方が読者の方も理解しやすい^^
❸装飾・画像が使われている記事
さいごに意識してほしいことは「装飾・画像が使ってある記事」を書くことです。
記事を書くときに文字だらけにしていませんか?
僕もまだ文字をたくさんにしてしまいがちなんですが、記事を書くときは文字がびっしり詰まっているとなかなか読んでもらうことができません。
そこで「装飾」「画像」を使ってほしいんです。
装飾とは太文字や色文字、アンダーラインなどです。
装飾を使うと読んでいる人も飽きにくくなりますし、大切なポイントを伝えることもできます。
見た目もスッキリするのでぜひ使ってほしいですね。
画像は絶対に使おう!
何かを説明するときに画像があった方が絶対にわかりやすいです。
画像を使うときは著作権などの問題も絡んでくることなので、気を付けて使いましょうね!
おすすめのフリー素材サイトを紹介した記事があるので読んでみてください!

この3つが出きればみんなもアドセンス合格に近づくよ!!
さいごに
今回の記事はいかがでしたか?
もしこの記事に関してわからないことがあればコメントお願いします!
SNSもやっておりますのでそちらのDMでも質問受け付けております!!次回の記事もお楽しみに^^
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